【大流行】デートで使えるナイトプール&屋外プールがあるホテルin東京※2017年度最新版

女子会やカップルに大人気の「ナイトプール」。

主に若い女性カップルを中心に写真映えするということでSNSにアップするのが大流行しています。

そもそもナイトプールって何?

近年、夏の女子会やカップルに人気のレジャーとして定着しつつある「ナイトプール」。

都心にある高級ホテルの屋外プールが夜にライトアップされ、

DJがBGMを演出したりカクテルが楽しめたりと、大人なムードが満点。

日焼けをしたくない女子や、

記念日を過ごすカップル、

SNS映えするオシャレな写真を撮りたい方達

など様々な場面で利用され、ネットで話題になっています。

ネットで話題の厳選スポット

グランドニッコー東京 台場

 メインのプールの長さが20m、子供用に深さ55cmのプールも用意されています。
なによりの魅力がレインボーブリッチを見ながら楽しめること。
プールサイドにはアルコールや軽食が販売するコーナーもあり、パーティ気分を味わえます。
営業時間
10:00〜21:00(最終受付20:00)
期間によって多少の変動あり
一般料金
 (平日)大人5,200円 子供(3歳〜小学生)2,600円
土日祝日・8月11日〜20日
大人12,000円 子供(3歳〜小学生)6,000円
ホテルニューオータニ
都内では最大級の屋外プール。
プールサイドには人気のDJがBGMを演出するほか、
フレアバーテンディングのパフォーマンスイベントなどで盛り上げます。
営業時間
2017年7月21日~9月17日 18:00~22:00(最終入場21:00)
※日曜日はナイトプール営業無し(8月13日、9月17日は営業有り)
※18:00前に入場した場合は引続きナイトプールの利用も可能
一般料金
(平日・祝日)大人子供8,000円 (週末・8/11~8/15)大人子供10,000円
ANAインターコンチネンタルホテル
 

落ち着いてくつろげる大人向けのガーデンプール。
「都会のオアシス」を感じさせるラグジュアリーな雰囲気の中、
ゆっくりと過ごすことが出来ます。
正面に見える東京タワーが点灯する頃には、水中やプールサイドはライトアップが加わります。

営業時間

2017年6月24日~7月21日 8:00~20:00

7月22日~9月30日 7:00~22:00(最終入場は営業終了の30分前)

一般料金
(平日)7,000円 (平日18:00以降)5,000円 (土日祝・8/7~10、8/14~16)14,000円
※5歳以下の幼児は無料。幼児用プールのみのご利用となります。
京王プラザホテル
本館7階に位置する屋外プールが今年もオープン!
新宿の高層ビル群に囲まれたスカイプールは、
昼間は都内の中心にありながらも静けさを感じられるアーバンリゾート、
夜はキラキラ輝く水面に浸りながら感じられる大人のリゾートを楽しめます
営業時間
2017年6月24日~9月10日 9:00~20:00(最終入場19:30)
入場料金
9:00~15:00(平日)大人5,000円 子供2,500円
(土日祝・指定日)大人7,000円 子供3,500円
15:00~20:00(平日)大人4,000円 子供2,000円
(土日祝・指定日)大人5,000円 子供2,500円
※8月14日、15日は土日祝料金となります。

ナイトプールを利用したくなる3つの魅力

1、日焼けをしないですむ

日中に水着になると気になってしまうのが、その後の日焼けの痕。

ですがナイトプールであればそんな心配は必要ありません。

2、夜景を満喫できる

普段からデートスポットでも利用されることが多い、

都内の夜景スポットを違う形で楽しむことができます。

3、昼間のプールとは違う雰囲気を堪能できる

日中のプールといえば、ファミリー連れが多い印象ですが、

ナイトプールの利用者はほとんどが成人の男女です。

真夏の夜に味わう独特な世界観は、ここでの新たな出会いも

期待させてくれます。

いかがでしたでしょうか?

近年ナイトプールは手軽にリゾート気分を味わえると、SNSで一気に話題となりました。

場所によって少し、特色は違いますので、

目的に合わせて、調べてから行くことをオススメします。

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